プラットフォームデザイン・ラボ通信(2024年1月)
CONTENTS/目次
==============================================================
[01] 飯盛義徳(慶應義塾大学総合政策学部教授)
[02] 國領二郎(慶應義塾大学総合政策学部教授)
==============================================================
[01] 飯盛義徳(慶應義塾大学総合政策学部教授)
▼ 1月28日(日)、九州大学ビジネス・スクール短期エグゼクティブ・プログラムで授業を担当します。
https://qbs.kyushu-u.ac.jp/company-region/executive-program/
▼ 1月29日(月)、一般財団法人地方自治研究機構「自治振興セミナー」にて講演を担当します。
http://www.rilg.or.jp/htdocs/003_06.html
[02] 國領二郎(慶應義塾大学総合政策学部教授)
▼ Eletronic Marketsに論文が掲載されました。
Daum Kim, Jiro Kokuryo,
“Establishing altruistic ethics to use technology for Social Welfare—How Japan manages Web3 and self‑sovereign identity in local communities”, Electronic Markets, https://link.springer.com/content/pdf/10.1007/s12525-023-00684-x.pdf
▼ 学術雑誌『情報通信政策研究』第7巻第1号に、論文が掲載されました。
タイトル:「ユーザ主権型デジタル共助社会のアーキテクチャ ー持ち寄り経済の技術とガバナンス」
https://www.soumu.go.jp/iicp/journal/journal_07-01.html
<國領論文>
https://www.soumu.go.jp/main_content/000912928.pdf
▼ Executive Foresightに、三菱UFJ信託銀行のサステナビリティ未来会議スペシャル対談の記事が公開されました。
【その1】なぜ今、サイバーシステムが必要か
https://www.foresight.ext.hitachi.co.jp/_ct/17663370
【その2】パーソナライズとプライバシーのジレンマ
https://www.foresight.ext.hitachi.co.jp/_ct/17663371
【その3】コミュニティにシステムを根付かせる
https://www.foresight.ext.hitachi.co.jp/_ct/17663372