プラットフォームデザイン・ラボ通信(2023年11月)
CONTENTS/目次
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[01] 飯盛義徳(慶應義塾大学総合政策学部教授)
[02] 國領二郎(慶應義塾大学総合政策学部教授)
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[01] 飯盛義徳(慶應義塾大学総合政策学部教授)
▼ 12月21日(木)、富山高志塾のケースメソッド講座の講師を担当します。
▼ 1月28日(日)、九州大学ビジネス・スクール短期エグゼクティブ・プログラムで授業を担当します。
https://qbs.kyushu-u.ac.jp/company-region/executive-program/
▼ 1月29日(月)、一般財団法人地方自治研究機構「自治振興セミナー」にて講演を担当します。
http://www.rilg.or.jp/htdocs/003_06.html
[02] 國領二郎(慶應義塾大学総合政策学部教授)
▼ 12月3日(日)、HITE2023カンファレンス「HITE RE-UNION!」に登壇します。
お申込みは以下です。
https://www.jst.go.jp/ristex/hite/topics/500.html
▼ 学術雑誌『情報通信政策研究』第7巻第1号に、論文が掲載されました。
タイトル:「ユーザ主権型デジタル共助社会のアーキテクチャ ー持ち寄り経済の技術とガバナンス」
https://www.soumu.go.jp/iicp/journal/journal_07-01.html
<國領論文>
https://www.soumu.go.jp/main_content/000912928.pdf
▼ 日立製作所「協創の森ウェビナー」において、第17回のプログラム2に登壇し、
「サイバーシステムによる人々の活躍と持ち寄り経済圏」をテーマに議論をしました。
https://linkingsociety.hitachi.co.jp/_ct/17664781
▼ 全国市長会『市政』10月号に寄稿しました。
https://www.toshikaikan.or.jp/shisei/2023/202310.html
特集「デジタル技術を活用した行政と市民との協働」
寄稿1「前橋モデル:市民目線を重視したデジタル化の推進」